nyoraikunのブログ

日々に出会った美を追求していく!

お問い合わせフォームはこちら

三島由紀夫

三島由紀夫の核実験停止と集団美についての考察

youtu.be 「だれだって腕っ節が強くなれば試してみたい。生兵法は大怪我のもとというけれど、私もボクシングをやって1ヶ月もたったら、けんかをしてみたくて困った。日本は原爆被災国として、なおかつ腕っ節の全然強くない立場から、町内の暴れん坊たちの腕…

三島由紀夫の「世界の静かな中心であれ」に学ぶ日本のバランス感覚

昭和34年1月1日の読売新聞に掲載された三島由紀夫のエッセイには、富士山を通じて日本社会のバランス感覚を語る一節があります。特に印象的なのは、「世界の静かな中心であれ」という言葉です。この言葉には、三島が理想とする日本の姿と、現実社会に対する…

三島由紀夫と剣道、そして『おかえり寅さん』の涙

前回の出会いについて 前回の出会いはこちらのリンクをご参照ください: www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com Nさんからのメッセージ:「I様Nです。先日はありがとうございました。私、三島由紀夫が剣道に関わりがあったことを全く知りませんでした。武士道を実践…

新たな年、三島由紀夫とともに:文章の妙味を再発見する旅

新しい年が始まり、早くも1月が過ぎようとしています。今年は、三島由紀夫の著作を中心に据えながら、婚活、ブログ、そして仕事の4つの柱で進んでいきたいと考えています。執筆依頼と自己成長 先日、「Trip Partner」というサイトから執筆依頼がありました。…

三島由紀夫の『親切な機械』と苔寺(西芳寺)の旅

作中の描写 私の訪問記 結び 『金閣寺』の舞台を巡る旅に出たものの、途中で寄り道をして、三島由紀夫が25歳頃に訪れたことのある京都の苔寺(西芳寺)に行ってきました。この寺は、三島由紀夫の作品『親切な機械』の重要な舞台の一つです。主人公の猪口が、…

川端康成のノーベル賞受賞と三島由紀夫の複雑な心境:専門家の見解を交えて

川端康成のノーベル賞受賞に対する三島由紀夫の真意 専門家の見解 日本文化の変容と三島の孤独 川端康成との関係と三島の絶望 川端康成のノーベル賞受賞に対する三島由紀夫の真意 川端康成がノーベル文学賞を受賞した際、三島由紀夫は心から喜んだのではない…

三島由紀夫の『日曜日』を読み解く

三島由紀夫の作品『日曜日』は、財務省金融局の末席で働く幸男と秀子の二人が、毎週日曜日にデートをするという話です。彼らの会話には「もう少し給料が高ければ結婚できるのに」という切実な思いが込められています。この物語は、単なる恋愛話にとどまらず…

熊野古道の冒険:瀞八丁の船旅と老夫婦の絆

はじめに 紀行作家の三島由紀夫が訪れた熊野古道。その中でも瀞八丁(どろはっちょう)は、秘境の一つとして知られています。彼の足跡を辿るため、私も熊野本宮神社を参拝し、その後プロペラ船に乗る計画を立てました。熊野本宮神社から瀞八丁への旅 瀞八丁…

那智の滝:神秘と荘厳の体験

那智の滝は、その壮麗さと神秘性で知られる観光地です。この滝は、紀伊山地の霊場と参詣道の一部として、世界遺産に登録されています。以下の記事では、三島由紀夫の紀行文『熊野路』からの引用を交えながら、那智の滝を訪れた際の体験を紹介します。 那智の…

台風でも楽しめた!鳥羽水族館の魅力的な生き物たち

台風の影響で変更された旅行計画 2019年9月9日(月)、私は京王多摩センター駅から始発電車で新横浜駅に向かい、その後鳥羽港を経由して神島に行く予定でした。しかし、前夜から台風が関東地方を襲い、電車の運行が10時まで遅延。鳥羽に到着したのは午後3時…

三島由紀夫と『奔馬』の舞台を巡る旅:三輪山登拝の記録

狭井神社からの登山 奥津磐座の神秘 大神神社での祈り 明日香村と万葉博物館 万葉集の時代から令和へ 学識ある人の視点 昨秋、私は会社から4日間の休みを得て奈良県の三輪山に登拝しました。三島由紀夫の文学を愛する私は、彼の作品に登場する場所を巡る旅を…

人間の狂気と運命:金閣寺と現代の光と影

イチョウ並木は、冬場には枯れ枝が寂しげに見えるが、初夏の今日では、緑の葉が日の光を浴びて、生命の躍動を感じさせる。自然のサイクルにあらかじめプログラムされているのだろう。しかし、自力で何かできるかと問われると、運命に左右されながらも努力し…

30年前の小学校は、どこも学級崩壊だ!三島由紀夫の『美しい星』で慰める!

私は、1980年4月~81年3月生まれのいわゆる松坂世代である。40代になってから、松坂も老けてきて、憧れていたイチローも、白髪まじりで、あいかわらず野球馬鹿でいてくれているが、第一線で活躍しているわけでもないから、私も衰えている気分がし…

フードワンでオペラ歌手の生き様に出会う!桜の花びらのように!

毎日、ブログを書くことを自分に課していたが、自分の経験を書かないといけないと思うようになった。知識なんて、どこにでも書かれているものだから、行動により得た何かを伝えること、その内容に価値を感じてもらわねば、ツイッターのリプライ機能の方が、…

堀江貴文! 村上世彰よ! 三島由紀夫のこの言葉を読め!

(昭和45年7月7日 産経) 私の中の二十五年間を考えると、その空虚に今さらびっくりする。私はほとんど「生きた」とはいえない。鼻をつまみながら通りすぎたのだ。 二十五年前に私が憎んだものは、多少形を変えはしたが、今もあいかわらずしぶとく生き永…

『美しい星』の羅漢山、天覧山に上る。

三島由紀夫を著作に、『美しい星』という作品がある。地球とは別の天体から飛来した宇宙人であるという意識に目覚めた一家を中心に、核兵器を持った人類の滅亡をめぐり現代的な不安を、SF的技法を駆使してアレゴリカルに描いた傑作である。その一家が住んで…

安倍晋三が撃たれた!💦世界の終わりを聴く🙇‍♂️

今日、安倍晋三が撃たれた。 www.youtube.com 高齢の両親と近くのバーミアンで食事をして後、スマホで世界の終わりの『MAGIC』を聴こうと、久し振りに幸せな気持ちでいたら、臨時ニュースで、元首相である安倍晋三演説中に撃たれると表示された。負傷と書か…

平野啓一郎に会う! ドナルドキーンの思い出!

2022年6月25日(土)、神奈川近代文学館で、作家の平野啓一郎の講演があった。題名は、ドナルドキーンとの思い出というもので、彼が会場に入ってくるなり席につき、話を始めた。安部公房の講演で、何も準備をせずにきて話をするというのがあって、一…

秋葉原の電気街、水道橋の「かつ吉」で思うこと!

今日、秋葉原に行ってきた。 会社で責任者になるというから、販売計画もしていくようになれば、パソコンで管理すべきデータも多くなる。そのため、持ち運びが出来るモバイバルノートパソコンを買うようにしようと思う。 理想は、どこでもパソコンを用いて、…

分裂気質と詩人ヘルダーリン、画家カール・シュピッツヴェーク

クレッチマーの性格分析に、分裂気質というのがある。これは、私のことを述べているようだと思う。今まで好きになった作家もそうであるし、分裂気質の画家として、例にあげられているカール・シュピッツヴェークの絵をみて、長らく待ちわびた画家に出会えた…

上野公園の桜 三島由紀夫『宴のあと』より

ポンペイ展に入ろうとしたが、当日券は完売であった。周辺のダフ屋に電話しても、どこも無かった。係員に文句を言う人達もいた。ウクライナの問題もあって、核戦争でも起これば、現代のポンペイになりかねないということで、感心を抱く人が多かったというこ…

眞子と圭の結婚は、天皇の人間宣言からくる結末だったのか?

遠藤周作原作の映画『沈黙』で、ポルトガルの宣教師の、何故、キリシタンを迫害し拷問するのか? という問いかけに、長崎奉行の井上筑後守は、ここは日本であり、天皇の国だ。お前達の芽が生える土壌は、日本中探してどこにもないというようなやりとりがあっ…

有村架純が幽霊に見えた。新国立劇場で、『友達』を観ていた! 

9月8日(水)に安部公房作 演出加藤拓也の『友達』を観てきた。有村架純、伊原六花らのテレビで活躍されている役者が数多く出演している。出演料や新国立劇場をつかうことで、経費を大分さかれているのか、舞台装置は、都市のビルをを思わせる建物の飾りが…

大本営地下壕でお偉いさんは命ごいを考える。市ヶ谷記念館の旅4

戦争末期、本土空襲に備えて、壕ができたそうだ。終戦の会議もここで行われたというが、証拠となる資料がないらしい。500kの爆弾にも耐えうる構造になっているという。 緑の光が当てれている場所は、地上にある石見灯篭のところで、通気口となっている。…

三島由紀夫切腹の地 市ヶ谷記念館の旅3

三島由紀夫が切腹した地に、ついに来た。扉にのこる3箇所の刀傷が生々しく残っている。白いテープで場所を示してある。 三島由紀夫が切腹した場所からの眺めである。外へ出るのに、左の窓を開けて出たそうだ。 ここから演説をしに出ていった。 切腹をしたの…

真夏に釣り堀?? 市ヶ谷駅近辺の様子 市ヶ谷記念館の旅1 

市ヶ谷記念館の見学ツアーに参加するため、市ヶ谷駅4番出口を出た。目の前に日本大学がある。数名のオリンピック出場者の名前が書かれた垂れ幕がある。池江璃花子の名前を見つけた。白血病の記事を読んだ時に、オリンピックは絶望だろうと感じたが、名前が…

三島由紀夫『鏡子の家』 楠公の像

三島由紀夫『鏡子の家』の一場面 日比谷の公園にある楠公の像↓ 「低い松の樹かげにちらばった紙屑を踏んで、かれらはそびえ立つ青銅の像を望んだ。それは誰しも知っている馬上の楠公の像である。 鍬形の兜を目深にかぶった楠公が、右手にぐいと手綱を引いて…

三島由紀夫『美しい星』武家屋敷 西茶屋街 ニュー狸

「流れに沿うた石垣や築泥のほとりに、かすかに芽吹く1本の柳を控えた石橋があった。水の中の水草の緑のなびくのばかりが、目に新しい。 橋をわたる。曲がりくねった小路に入る。家家はみな古く由緒ありげで、築泥の塀を雪から守るために、竹竿を横にかけ、…

三島由紀夫『美しい星』兼六園 尾山神社

www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com 東京駅の構内にある近畿大学水産研究所で獲れた水産物を…

子供を授ける神頼み!君の連絡を待っています!

www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com 「男性からコンタクトを取るべきではないと肝に銘じておりますが、お許しください。 6月1日に鮎が解禁ということで、先日…

にほんブログ村 ライフスタイルブログ こころの風景へ
にほんブログ村
カテゴリ
阪神タイガース・プロ野球・スポーツ