nyoraikunのブログ

日々に出会った美を追求していく!

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三島由紀夫

三島由紀夫『獣の戯れ』の安良里を訪ねて!

汗びっしょりになった服を変えようと、生活用品を扱っているMIROという店に行く。入口上の怪獣のオブジェが面白いので撮影した。 南伊豆休暇村の前は、弓ヶ浜海水浴場がある。白い砂浜が弓なりにひらけていて、水泳が苦手な私でも泳ぎたくなるほどだ。 …

三島由紀夫の宿泊先だった下田東急ホテル!『音楽』で出てくる!

下田の赤根島から、宿泊先の南伊豆休暇村へ行く前に、三島由紀夫が毎夏、仮に住まいとした下田東急ホテルに立ち寄ることにした。5月31日まで、臨時休業ということで、泊まることはできなかった。坂道を上がっていった丘の上に当ホテルはある。 『音楽』の…

三島由紀夫『月澹荘綺譚』の地を訪ねて。

三島由紀夫が昭和39年から45年まで、毎夏訪れた下田のお菓子屋さん、日新堂に入ってみた。 店内は、三島由紀夫の写真が沢山貼ってあった。三島由紀夫が日本一のマドレーヌと絶賛した味ということだ。奥から老婦人が出てきた。「三島由紀夫の来た夏」の著…

三島由紀夫「真夏の死」の今井浜と、海外を目指した吉田松陰の弁天島へ!

熱海発の電車に乗って、伊東駅に着いたのは、12時30分である。東伊豆の道なりにひたすら南下し、下田まで行くこととなる。温泉を売りにした旅館の大きな看板に何度も出くわした。道行く途中に怪しい建物を発見した。入る人がいるのだろうか?↓ 三島由紀…

三島由紀夫と熱海 親交のあったボンネット店主と会う!

5月26日(火)、27日(水)と熱海、伊東から伊豆半島をぐるりとまわる文学の旅に出ることにした。三島由紀夫の「月澹荘綺譚」(下田)、西伊豆の安良里が舞台の「獣の戯れ」、その他には、三島由紀夫ゆかりの老舗、熱海の「ボンネット」、下田の「日新…

アプリ婚活 これは、順調なのかなぁ?

前回のやりとり↓ www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com Aさん「こんにちは!そう言ってくださって有難うございます。Mさんは本名でやっていらっしゃるのですか?私は世界名作劇場というアニメが小さな頃から大好きで、特に心惹かれたポリアンナから取りました(❁´…

三島由紀夫と共に歩く「三保の松原」

三保の松原に行く前に、三島由紀夫の『天人五衰』の冒頭で、主人公の透少年が働く信号通信社から眺められる景色の描写がある。その建物は移設されている。その跡地から海を眺めてみると、その見渡す限り海という迫力は凄まじい。 以下、「」内は三島由紀夫の…

日本平ホテルの夜景と不祥事

日本平の夜景が観たいと思い、風景美術館が売り文句の日本平ホテルに宿泊することにした。入口から入ると、大きなガラス窓に、日本平の景色が広がっていた。 日中見えなかった富士の冠雪も、雲が上に棚引いているだけで良く見えた。午後5時からの館内ツアー…

三島由紀夫と旅する北口富士浅間神社

緊急事態宣言が出てから、スーパーの店内が激混みして、鮮魚部に勤める私としてはかつてないほどの疲労が溜まっていた。連日出勤していたため、昨日から3連休がとれることになった。フラストレーションとストレスは、判断を狂わせるものだ。このご時世に、…

三島由紀夫『憂楽帳』核問題について言い当てている!

「だれだって腕っ節が強くなれば試してみたい。生兵法は大怪我のもとというけれど、私もボクシングをやって1ヶ月もたったら、けんかをしてみたくて困った。日本は原爆被災国として、なおかつ腕っ節の全然強くない立場から、町内の暴れん坊たちの腕くらべに…

三島由紀夫『憂楽帳』政敵について

政治は私のもっとも嫌悪する世界であるが、ひとつだけいいところがあるのは「政敵」というものがあるからだ。これこそは議会制民主主義の利点であって、政敵のない政治は必ず恐怖か汚濁を生む。政治をいささかでも清らかにするのは政敵の力である。 学者とか…

三島由紀夫『世界の静かな中心であれ』

昭和34年1月1日の読売新聞に掲載されたエッセイは、14年続いた平和な世の中における感想を富士山を例に書いている。 「富士山も、空から火口を直下に眺めれば、そんなに秀麗と云うわけには行かない。しかし現実というものは、いろんな面を持っている。…

三島由紀夫『文章読本』について

令和2年になって、間もなく1月が過ぎようとしている。今年は、三島由紀夫著作の読書、婚活、ブログ、仕事の4輪でいこうと考えている。 先日Trip pertnerというサイトから何故か執筆依頼がきた。調べてみても怪しいサイトではない。しかし、1記事で300…

瀞峡巡りは愛を運ぶ

1、三島由紀夫の紀行文に、熊野の瀞八丁をプロペラ船に乗って見て回るというのがあったから、私も熊野本宮神社を参拝した後に行くことにした。志古から乗ると往復で1時間55分、小川口から乗ると、往復1時間ということである。私は小川口から乗ることに…

神様の住む場所(熊野本宮大社より)

南紀勝浦の休暇村に行く道の途中で、風光明媚な入江に出会う。休暇村ホテルのフロアにこの風景の絵画が飾ってあった。バレーボールでもしているのかという生徒のかけ声がどこからともなく聞こえてくる。素晴らしい自然の中で、その恩恵を受けて生活している…

那智大社で神の実在を信じた!

1,車は那智のお社の鳥居の前に着き、二人は冷房の車を下りて、面へいきなり吹きつける暑熱の気によろめきながら、杉木立の木漏れ日が熱い雪のように霏々と落ちている参道の石段を下りはじめた。 (三熊野詣より) 2.今や那智の滝は眼前にあった。岩に一本…

潮騒(神島)は本来の姿を見せている!

鳥羽水族館から歩いて10分ぐらいで、佐田浜港に着いた。マリンターミナルの待合室に座っていると、NHKで大相撲を放映している。やはり国技というもので、日本国中で場所中は毎日放送しているのだから、その位の高さに今更ながら驚く。 待合室で可愛い女子…

鳥羽水族館

1.9月9日(月)の始発で京王多摩センター駅から新横浜駅に行き、午前中には鳥羽港を経由して、神島に着くはずであった。しかし、前日夜から台風が関東平野に上陸したため、電車が10時になるまで運行せず、鳥羽に着いたのは、午後3時であった。次の神島…

小説『金閣寺』を巡る旅 プロローグ

三島由紀夫の『金閣寺』に出会ったのは、大学1年生である。梅ヶ丘商店街の地下にある書店であった。今から20年前、スマホもなかった当時は、梅ヶ丘駅周辺にいくつも本屋があり、多くの人が立ち読みしていた。コンビニのバイトをしていたけれど、人間関係…

NHK『三島由紀夫×川端康成 運命の物語』をみて

川端康成が受賞することを、むしろ三島は喜んだと思う。日本の美しい古典からインスピレーションを受けて書いてきた川端が受賞することは、同じく日本文化の井戸の深遠の底にとぐろを巻く蛇からインスピレーションを受けて、文学に命を懸けてきたという三島…

「日曜日」 三島由紀夫

財務省金融局の末席で机を向かい合わせて仕事を毎日している幸男と秀子の二人が、毎週日曜日にデートをするという話である。もう少し給料が高ければ結婚できるのにというような会話が二人の間にある。 「2人はさっき自分たちがのぼってきた九十九折を、どん…

令和の時代は、額田王の姿だ!

昨秋に会社から4日間の長期休みを得て、三輪山を登拝してきた。三島由紀夫の文学が好きで、その舞台となった場所を、巡る旅を時間が取れると続けている。豊饒の海全4巻のうち第2巻の『奔馬』に三輪山を登る場面が描かれているのだ。 狭井神社の社務所で手…

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阪神タイガース・プロ野球・スポーツ