nyoraikunのブログ

日々に出会った美を追求していく!

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文学

ジーナ(フィリピンパブのホステスにはまった若い男の話)

一府中国際通りのチャイニーズパブ「ミカ」の扉をゆっくり開けた。同時に右前のトイレからジーナが出てきた。その場に立ったまま、大きい目をさらに大きくして、私のことをじっと見てくる。何よと言いたそうに口元が動いた。私は前に来たときより、彼女の身…

瀞峡巡りは愛を運ぶ

1、三島由紀夫の紀行文に、熊野の瀞八丁をプロペラ船に乗って見て回るというのがあったから、私も熊野本宮神社を参拝した後に行くことにした。志古から乗ると往復で1時間55分、小川口から乗ると、往復1時間ということである。私は小川口から乗ることに…

神様の住む場所(熊野本宮大社より)

南紀勝浦の休暇村に行く道の途中で、風光明媚な入江に出会う。休暇村ホテルのフロアにこの風景の絵画が飾ってあった。バレーボールでもしているのかという生徒のかけ声がどこからともなく聞こえてくる。素晴らしい自然の中で、その恩恵を受けて生活している…

伊勢神宮 集客力半端ない

1.熊野三社、瀞峡を巡った後、高速道路を利用して、2時間半かけて、伊勢まで戻ってきた。伊勢神宮の鳥居の前で雨が降りだした。傘を近くのお店で買い、有名な宇治橋を渡った。 2.宇治橋を渡り右手の光景である。この道を真っ直ぐ進んで突き当たりを左に…

那智大社で神の実在を信じた!

1,車は那智のお社の鳥居の前に着き、二人は冷房の車を下りて、面へいきなり吹きつける暑熱の気によろめきながら、杉木立の木漏れ日が熱い雪のように霏々と落ちている参道の石段を下りはじめた。 (三熊野詣より) 2.今や那智の滝は眼前にあった。岩に一本…

潮騒(神島)は本来の姿を見せている!

鳥羽水族館から歩いて10分ぐらいで、佐田浜港に着いた。マリンターミナルの待合室に座っていると、NHKで大相撲を放映している。やはり国技というもので、日本国中で場所中は毎日放送しているのだから、その位の高さに今更ながら驚く。 待合室で可愛い女子…

鳥羽水族館

1.9月9日(月)の始発で京王多摩センター駅から新横浜駅に行き、午前中には鳥羽港を経由して、神島に着くはずであった。しかし、前日夜から台風が関東平野に上陸したため、電車が10時になるまで運行せず、鳥羽に着いたのは、午後3時であった。次の神島…

小説『金閣寺』を巡る旅 プロローグ

三島由紀夫の『金閣寺』に出会ったのは、大学1年生である。梅ヶ丘商店街の地下にある書店であった。今から20年前、スマホもなかった当時は、梅ヶ丘駅周辺にいくつも本屋があり、多くの人が立ち読みしていた。コンビニのバイトをしていたけれど、人間関係…

高校野球にはディオニュソスの神がいる!

西東京高校野球、夏予選ベスト8を決める試合を観てきた。1年に1度は高校野球を観て元気を貰うようにしている。母校が早くも負けてしまったために、世田谷学園対創価の私学同士の試合を観ることに決めた。 12時30分試合開始とあるから、25分ぐらいに…

NHK『三島由紀夫×川端康成 運命の物語』をみて

川端康成が受賞することを、むしろ三島は喜んだと思う。日本の美しい古典からインスピレーションを受けて書いてきた川端が受賞することは、同じく日本文化の井戸の深遠の底にとぐろを巻く蛇からインスピレーションを受けて、文学に命を懸けてきたという三島…

「日曜日」 三島由紀夫

財務省金融局の末席で机を向かい合わせて仕事を毎日している幸男と秀子の二人が、毎週日曜日にデートをするという話である。もう少し給料が高ければ結婚できるのにというような会話が二人の間にある。 「2人はさっき自分たちがのぼってきた九十九折を、どん…

女性にモテる普遍的方法を試してみた

モテない男子が劇的にモテる普遍的方法があるというからこの際試してみた。 ツヴァイの日比谷店でまたもや出会いのセッティングサービスを利用した。今回の相手は、ゲーム会社の事務の仕事をしている女性である。写真では垢抜けて美しいので期待して待ってい…

令和の時代は、額田王の姿だ!

昨秋に会社から4日間の長期休みを得て、三輪山を登拝してきた。三島由紀夫の文学が好きで、その舞台となった場所を、巡る旅を時間が取れると続けている。豊饒の海全4巻のうち第2巻の『奔馬』に三輪山を登る場面が描かれているのだ。 狭井神社の社務所で手…

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カテゴリ
阪神タイガース・プロ野球・スポーツ