意外!返事がきた!『自治寮生活』を読むことになる!

 旧制一高中毒の女性Mさんから返事のメールがきた。

「夜分遅くに失礼致します。

遅くなりましたが昨日はありがとうございました。

私も駒場博物館も日本民藝館も大変興味深く拝見させていただきました。ウィニングボールや日用雑器の中の美など、お心に残るものがあったようで幸いです。どちらも知らないことを知るのはやはり素晴らしいことだとあらためて感じる良い機会となりました。

また機会があればよろしくお願い致します。」

 と丁寧なコメントは嬉しかった。一高中毒者とどこまでいけるかわからない。次戦で終わりかもしれないし、その機会すらないかもしれない。 これから彼女が旧制一高のことを書き表した著作の中で、最高の出来とされる『自治寮生活』を読んでみようと思う。

11月1日(金)に会った若い女性からは、1週間も経ってわざわざ断りの連絡がきた。

「ご縁のある方ができました。私のようなものに優しくしてくださりありがとうございました。」という文面である。ご縁というのが婚活の曲者で、そう思っているうちが純朴であり、突然振られる経験をこれからすることになるだろうと思う。

私は、出会いと別れを繰り返して、様々な体験をするうちに、次第と年老いていくようだ。

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この記事を書いた人

鮮魚の現場で働きながら、美術館・博物館、文学、映画、旅、仕事や人生について、実際に見たこと・経験したことを自分の言葉で記録しています。検索でたどり着いた方にも、何か一つ持ち帰れる文章を目指しています。

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