映画・テレビ・カルチャー– category –
映画、テレビ、カルチャーについて、実際に見た作品の感想や考察をまとめています。物語や映像から、人間や社会について考えたことを綴ります。
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映画・テレビ・カルチャー
マドンナとソドムのあいだで――『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』が泣かせる理由
※物語の結末に触れています。 『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』を観た。 ほとんど予備知識を持たずに観たので、最初は前作『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の続編であることも、よく分かっていなかった。 主人公の百合を演じるのは... -
映画・テレビ・カルチャー
人間は、わからないまま前へ進む――『映像の世紀』が描いた、がん・科学・祈り・AI
NHK『映像の世紀バタフライエフェクト』の「がん 人類最大の敵との闘い」を見た。『映像の世紀』について書いたほかの記事は、『映像の世紀』感想まとめからテーマ別に読めます。 番組の始まりに置かれていたのは、古代エジプトの医学文書だった。 現存す... -
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【2026年】ロン・ミュエク展を見て|《枝を持つ女》《イン・ベッド》に感じた痛みと孤独
森美術館の「ロン・ミュエク展」を鑑賞。《枝を持つ女》《イン・ベッド》《若いカップル》《ゴースト》《舟の中の男》などを見て感じた、人間の孤独、身体、青春、人生についての率直な感想をまとめます。 -
映画・テレビ・カルチャー
【2026年】ルーヴル美術館展 ルネサンス初日レポ|混雑・待ち時間と《美しきフェロニエール》の感想
2026年9月9日、国立新美術館で開幕した「ルーヴル美術館展 ルネサンス」を初日に鑑賞。入場や《美しきフェロニエール》の待ち時間、会場の混雑、デューラー《サイ》など印象に残った作品を実体験から紹介します。 -
映画・テレビ・カルチャー
特攻を「愚かだった」の一言で終わらせない――『映像の世紀バタフライエフェクト』を見て
特攻を「愚かだった」の一言で終わらせない――『映像の世紀バタフライエフェクト』を見て NHK『映像の世紀バタフライエフェクト』の「特攻 若者たちの絶望と祈り」を見た。『映像の世紀』について書いたほかの記事は、『映像の世紀』感想まとめからテーマ... -
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【大阪・関西万博】「いのちの未来」感想|AIに身体がないということを考えた
大阪・関西万博の「いのちの未来」を見て感じたことを振り返ります。AIやアンドロイドを前にして考えた、人間の身体、老い、記憶、そして「生きる」とは何かについての感想です。 -
映画・テレビ・カルチャー
【国立科学博物館】いきもの超ワールド展の感想|「適応して生き残る」とは何か
国立科学博物館の「いきもの超ワールド展 国立科学博物館×ダーウィンが来た!」を鑑賞。標本や映像を通して感じた、生き物の適応と進化、生き残ることについての感想をまとめます。 -
映画・テレビ・カルチャー
『急に具合が悪くなる』──生きることを支える人たちへの賛歌
映画『急に具合が悪くなる』を観て、改めて「生きること」とは何かを考えさせられた。 物語の中心にいるのは、フランスの介護施設長マリー=ルーと、がんを患いながらフランスで活動する日本人演出家・森崎真理。国籍も言葉も文化も違う二人だが、その間に...