婚活 勧められた『お帰り寅さん』を観て返事を出した。

f:id:nyoraikun:20200127183117j:plain

前回の出会い↑

女「I様

Nです。こちらこそ先日はありがとうございました。

私、三島由紀夫が剣道に関わりがあったこと全く知りませんでした。武士道を実践していたんですね。だから三島の最後はああなったのがよく分かりました。剣道を題材にした小説があるようなので今度読んでみます。

遅くなりましたが、まずは御礼まで。」

私「お疲れ様です。

これから東京は積雪の予報が出ていますね。雪が積もると子供の頃は嬉しかったけど、仕事をしていると、交通機関に影響が出るから迷惑にも思えます。

今日、『おかえり寅さん』を観てきました。観ればわかるとお話になっていた通り、本当に泣けました!母親が自動車から降りて歩いていこうとするのを、ゴクミが駆け寄って抱きしめるところは胸に迫ってくるものがあります。人情の美しさと、懐かしい寅さんの姿に、何度か涙をこぼしました。エンドロールの渥美清の歌声を聞きながら、また涙があふれてきました。帰り道で、愛する女性に母親の顔を浮かべるという言葉があるけど、人は前に進もうとするほど、過去を振り返るものなのかなと涙の訳を考えていました。

積雪という予報も出ているので、明日の通勤が自動車にするか迷っています。路上が凍結しているおそれがあるので、Nさんも気をつけてくださいね。いい映画を紹介してくれてありがとうございました。」

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

鮮魚の現場で働きながら、美術館・博物館、文学、映画、旅、仕事や人生について、実際に見たこと・経験したことを自分の言葉で記録しています。検索でたどり着いた方にも、何か一つ持ち帰れる文章を目指しています。

コメント

コメントする

目次