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私「こんにちは! お疲れ様です。☺️
※※※※※のオンラインワークショップ、初めての取り組みということでお疲れのことと思われます。
実のところ、連絡先を登録してすぐfacebookのレコメ機能で、しおりさんが※※※※※に所属し、プロのダンサーとして活躍されているのを知りました。知らない振りをしていてすみません🙇♂️
学生の頃、純文学の作家に憧れて、その道に行きたいという夢はありましたが、自分がダイヤの原石には思えず、ディレッタントとして続けるぐらいしかできませんでした。
20代は、仕事のかたわらに小説を書くことをしていたのですが、30代に入り、将来の生活の不安から、※※※※※に転職しました。実力本位の会社で、努力した分だけ評価されることで、やりがいがあります。
30代も後半にさしかかった頃、世間一般のように、結婚して家族の幸せのために、仕事を一所懸命に取り組んでみたいと考え、婚活を始めました。
しおりさんのコンテンポラリーダンスをYOUTUBEで見て、その美的情操に訴える舞踊に、心のわだかまりが昇華されるような気持ちになれました。また、表現の世界にいる自負と苦労も垣間見え、支えたい気持ちが湧いてきます。
整体に通い、身体が悲鳴を上げているということも話しておりましたし、ダンスを専業から趣味にしたいのか、今後も、ダンスの世界で飛躍を遂げたいけれど、生活の資と心のよりどころを探しているのか、どちらにせよ、何か自分にできることがあれば、していきたいです。
ナハリンに会いにイスラエルへ渡った身体表現への一途な思いは、富士の冠雪を背後に舞うホトトギスのように美しく、憧憬を誘います。思綺さんの心にある大好きな鳥が、いつか羽ばたけるように、一つながりの青空へ祈ります!
「ほととぎす 鳴きつる方を 眺むれば ただ有明の 月ぞ残れる」(百人一首より)」