社会・仕事・人生– category –
仕事、組織、社会、人生について、現場で働きながら感じたことをまとめています。管理職、働き方、人間関係、社会の仕組みを実体験から考えます。
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社会・仕事・人生
なぜ彼女(安福久美子)は19年越しに殺意を抱いたのか――名古屋主婦殺害事件に見る観念の暴走
今回の未解決事件――いわゆる「世田谷一家殺害事件」のように、状況証拠が揃っていながらも長年犯人が捕まらなかった事件――が、ついに逮捕に至ったという報に接した。Yahoo!ニュースで速報を見た瞬間、私は奇妙な安堵と、説明しがたい高揚を覚えた。なぜだ... -
社会・仕事・人生
責任者になって変わった私生活|45歳を前に考える「仕事と夢のバランス」【万博ロスと上野美術館めぐり】
責任者になって私生活が変わった──45歳を前に、仕事と夢の狭間で感じた現実と希望。万博ロスの心を癒すために訪れる上野公園の美術館めぐりを通じて、「生き方」を見つめ直すエッセイ。 責任者になって、私生活が制約されるようになった 責任者として働く... -
社会・仕事・人生
飛田新地よりも幻だった──万博ロスに泣いた夜
あの夜、夢洲の光が消えた瞬間、私は涙をこらえきれなかった。半年間だけ現れた理想の世界──大阪・万博。その眩しさは、七年前に迷い込んだ飛田新地よりも、はるかに幻だった。どちらの世界にも「現実」がなく、どちらにも「優しさ」があった。そして、ど... -
社会・仕事・人生
万博ロス地獄――帰っても現実が始まらない
私は万博に二度足を運んだ。一度目は、終盤を迎えつつあった九月十六日。そして二度目は十月七日、同じ火曜日だった。この日は来場者数が二十万人を超え、夢洲の地は熱気と喧騒に包まれていた。 最初は一日だけの予定だった。「イタリア館と日本館、そして... -
社会・仕事・人生
飛田新地と万博──孤独な男が歩いた「人間の欲望と再生」の2日間 一人で歩いた万博の夜明け──20万人の熱狂と、小さな善意の物語(後編)
コモンズD──“食こそ万博の中心” 住友館の予約まで、50分ほど余裕があった。時間は13時10分。万博の来場者数がピークを迎える頃だ。私は軽い気持ちで「コモンズD」を歩いてみた。ところが、入ってすぐに入場規制。間一髪のタイミングだった。 コモン... -
社会・仕事・人生
飛田新地と万博──孤独な男が歩いた「人間の欲望と再生」の2日間 一人で歩いた万博の夜明け──20万人の熱狂と、小さな善意の物語(前編)
2025年の大阪・関西万博が、いよいよ閉幕まで残りわずかとなった。私は、9月16日に訪れたときに20万人の人の波を経験している。その教訓から、今回は「朝9時にトップ入場」を目指し、万全の準備で挑んだ。午前11時を過ぎれば人の流れが膨張し... -
社会・仕事・人生
映像の世紀バタフライエフェクト 9.11 ラストボイス!を観て世界の情勢を思う
NHKの『映像の世紀バタフライエフェクト』では、今回はニューヨーク同時多発テロを取り上げていた。番組は、犠牲者たちが最期の瞬間に家族や関係者へ電話をかけ残したボイスメッセージや、それを受け取った人々の証言を中心に構成されていた。倒壊直前まで... -
社会・仕事・人生
大阪・海遊館の感想・見どころ|万博翌日に見たジンベエザメと巨大水槽
大阪・関西万博の翌日に海遊館を訪れた体験記です。平日の混雑、ジンベエザメが泳ぐ巨大水槽、館内で印象に残った展示と大阪の食を振り返ります。