nyoraikunのブログ

日々に出会った美を追求していく!

ピュアエンジェル(PUREANGEL)星乃なおは、天使なのか?  偽りの使者なのか?


鮮魚の販売をして、早20年、今年の年末商戦は、あきる野の田舎町であった。2年連続して東横インで宿泊した。29日の夜に、ピュアエンジェルという出張性感エステのサービスを受けた。3年連続で、この店にお世話になっている。ソープランドに慣れた私としては、来る女性の内容が、やはり容姿や内面共に良いという印象を受ける。それほど、崩れていないし、一般の感覚を持ち合わせているから、心の方がより良く満たされるのであろう。病気の心配もあまりないから、リスクもなく、時間一杯、性的に楽しませてくれるというのは最高だ。

その夜は、星乃なおさんを呼んだ。アイドルフェイスな癒し系美女と店長のコメントがあるけれど、まさにその通りであり、いつも風俗店の店長は、女性の魅力を見る目があるなぁと感心する。人間は、皆、どこかに頭をつかっている恐ろしい生き物だと言われているのも、うなずける。だって、男性である以上、風俗店で働くなんて、お金に困った時ぐらいしか思いつかないものではないか。そんな不名誉なものはないけれど、でも、店長のコメントって、凄く、女性を見る目があるなぁと、つくづく感じる。

星乃さんは、まったりした話し方をするというけれど、そんなに違和感はなく、アイドルの魅力の一つに、こんな話し方もあろうと言うぐらいのものである。むしろ、私には、心地よかった。容姿も端麗で、別段、おごったところもなく、とてもフレンドリーで、ホスピタリティに溢れていた。途中から、キスをオプションに追加して、最初は、表面だけのフレンチキスであったが、逝く寸前には、ディープキスを何度もしてくれた。私が、天国にいるぐらいの気持ちになり、うっとりした顔に、がぜんやる気になってくれたのか、口の中に、何度も舌を入れてくれたのである。

鼠径部のマッサージがうまいと口コミにあるけれど、本当に、くすぐったいのか、快感なのかわからない、新感覚を体験できた。五感において、まだ、体験できていない感覚を発見できる喜びって、案外となくなるものなのだろう。これが、妙に、嬉しくて、まだ、世の中には、私の知らない感覚があるのだ、もう、あらゆるものごとが、デジャブに見えるわけではないという気持ちになれたのは、新年を迎えるにあたって、はなむけの言葉としたい。

それでも、バスルームに、イソジンのうがい液が、散らばっていたのは、風俗嬢の表と裏が、よりリアルに感じられて、私は、女性という女性が、どれも毒蛇に見えてくる。外面似菩薩、内心如夜叉という言葉が女性であると聞いたことがあるけれど、女性は、怒らせるとコブラにも、マムシにもなるものだ。裏切られるのが嫌だから、付き合いたくない、遠くからみて、性の相手だけして欲しいという気分は、幼い頃、仲間に入れて欲しくて、石を投げていた私、あの、臆病でどうしようもない私そのものかと思うと、少し寂しくなった。

今回は、晴れやかというわけにはいかなかった。性欲の減退もあろう。また、風俗を利用する回数が増えるごとに、光と闇も、うすうす気づくようになってきて、彼女達の身の上が、前よりも想像できるようになり、姉や妹とHなことができないように、なんか妙に親しみをもつことが多くなり、肉体的には、立つのは立つが、精神的に参っている状況が増えてきた。これを覆す美女が現れて欲しいと願うのは、この上ない、身勝手な話であろう。

翌日、喉の痛みで仕事に集中できなくなった。自業自得か?

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