こんにちは、皆さん。今日は、私が最近体験した婚活でのエピソードをお届けします。思い切った行動が功を奏したのか、意中の相手とのやり取りが再び動き始めた瞬間について書いてみました。
意中のYさんとの再会への道
昨年、コロナ禍の影響で多くの人が外出を控える中、私もツヴァイの活動を一時休止していました。そんな中、ふと思い出したのが以前、多摩境の喫茶店でお会いしたYさん。彼女とはそれ以来、連絡を取っていなかったのですが、最近のGOtoキャンペーンで外出する人が増えたのを見て、再び彼女に連絡を取ることにしました。
勇気を出して、思い切ったアプローチを！
「Yさんは自分にとって高嶺の花です」と伝えたとき、私の心はすでにドキドキしていました。さらに、「年収はツヴァイでは見劣りするかもしれませんが、貯金は2千万円ぐらいはあります」と、思い切った一言を付け加えました。この言葉が彼女にどう受け取られるか、不安でいっぱいでしたが、正直な気持ちを伝えることが重要だと思いました。
意外な返答と新たな展開
Yさんからの返事は意外にも「話が飛びすぎてついて行けない時があります」というものでした。彼女も私と似たように、話が急に展開することに戸惑うことがあるとのこと。少しずつ話を進めることが大切だというアドバイスを受け、私は再び冷静になりました。
再び近くなる距離と心
その後、仕事の異動があり、彼女の最寄り駅である仙川で働くことになったことを伝えました。距離が近くなったことで、再び会うチャンスが増えるかもしれないという希望が生まれました。今後、彼女との関係がどう発展していくのか、楽しみと不安が交錯しています。
最後に…
このエピソードを通じて、婚活においても「思い切った行動」が時には必要だと感じました。しかし、その後のやり取りや相手とのコミュニケーションも、慎重に進めることが求められるということを改めて実感しました。
皆さんも、婚活や恋愛において、時には大胆な行動が必要になる瞬間があるかもしれません。しかし、その後の相手とのやり取りも、しっかりと相手のペースに合わせて進めていくことが重要です。
次回は、このやり取りがどう発展したのかをお伝えしたいと思います。お楽しみに！
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