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新宿のデパートとバウムクーヘン - 思い出と今をつなぐ旅

子供の頃、田宮の電車模型やミニ四駆に夢中になっていたことを思い出す。お金がないため広大な模型を作ることもできず、友達がクリスマスにラジコンやホバークラフトを買ってもらうのを羨ましく見ていた。自分は安価なラジコンで遊ぶしかなかったが、その時期に「高価なものをねだらない」気風が養われたのかもしれない。

もし、お金に糸目をつけずに壮大な模型を作ることができていたら、今頃「アキバ系」として生き、趣味を共有できる女性と幸せな結婚をしていたかもしれない。そんな夢を抱くこともある。

リアルな世界を映し出す鉄道模型

目の前の建物が実にリアルで目をひく。何度も「神は細部に宿る」と言うが、まさにその通りだ。スーパーで働く自分にとって、駅前のビラ配りも身近であり、ディスプレイなど参考になるものがたくさんあるかもしれないと感じた。

木村屋のお菓子と「年輪経営」

お菓子工房木村屋でバウムクーヘンを購入。『年輪経営』の影響もあってか、母の日に何か買わなければという気持ちが湧き、予定にはなかったが母へのプレゼントとして選んだ。


十勝平野で育った牛の乳製品をたっぷり使ったバウムクーヘン。牛乳の生々しいアクセントがあり、スーパーで働く自分にとっては将来的に「ホルスタイン」になることを暗示しているようで複雑な気分だ。


新宿のデパートの9階がこれほど混雑しているとは思わなかった。狭い売り場面積でも自社製品を最大限にアピールし、マーケティングは大げさすぎるくらいでいいと感じた。


子供が喜ぶガチャガチャの前で虚無を感じる。日本は本当に衰退してしまっているのだろうか。

ユーハイムイノベーションとメッカ

ユーハイムバウムクーヘンの日本におけるメッカだ。老舗企業としての威厳を保ちながらも、最後尾で販売している商品にも革新を絶やさない。来て良かったと心から思える。

歌舞伎の魅力と私の視点

浜松町駅で見かけた歌舞伎の広告。昔は女性が歌舞伎を観に行くとティッシュが床に転がっていたほど、性的魅力に訴えるものがあったという。今はどうだろうか?歌舞伎役者は有名女優と多く結婚しており、その格上の世界を一度は覗いてみたいものだ。

最後に
母の日にお菓子を買い、風俗に行くというのは気が引けるものだ。だが、新宿のデパートで見つけた木のコンセプトには無意識のうちに母への長寿の願いが込められているのかもしれない。

お母さんが長生きしてほしいと思う気持ちと、自然への敬意が私の選択に変化をもたらしているのだろう。母との別れが寂しいが、木となって生きているという神話を信じたいと願う。

この記事を通じて、新宿のデパートとお菓子の旅が、誰かの心に響き、過去の思い出と今をつなぐ旅になることを願っている。

小田急デパートが無くなっている。↓

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カテゴリ
阪神タイガース・プロ野球・スポーツ