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風俗嬢へのガチ恋熱を冷ます化合物は、時間である!

ソープ嬢に恋をした記事を、11月初めから、観念的に書きまくった、まるで、マスをかくように書きまくったのであるが、おかしなもので時間が恋心の火を鎮めてくれているようだ。前回、5万円を払い、90分間、話をすることだけに徹してみた。そのことで相手の気持ちや、どんな生活をして、今後はどういったライフステージを望んでいるかが、わかってきたし、それにより、お金をかける上での効果がどのようなものかが、イメージできるようになったのは大きい。実際、風俗嬢に恋をしている者は、嬢のことを過大に想像していて、実態をつかむには、長時間話してみるのが一番ではないだろうか?
プレイをしてから、ピロートークを繰り返していると、実際に、彼女の考え方、人柄を眼光紙背に徹するように理解するには程遠いことになってしまう。こうはいっても、もう一度、会話だけのために、5万円を払って、今月中にお会いしに行こうと考えているのだけどね。国立科学博物館で、哺乳類展が3月16日から始まるから、それを見学した後に、会いに行きたいかな。ポケモンが好きだというし、劇団四季のライオンキングも好きだとくるから、哺乳類展も案外受けるだろうという狙いがある。毎月一度は彼女に会いたいのだけど、ソープランドの場だと、お金がかかり過ぎるから、お手上げになる。もう今回で最後にしようと考えてから、2度会いにいった。でも、しばらくすると、もう一度会いたいとなるから不思議であるけど、前のような、気も狂わんばかりに恋焦がれているほどではないから、生き心地はまだよい。
他のブログを参照に、風俗嬢にガチ恋した時の対処法では、他の綺麗な嬢に入ってみるというのが多かった。
私は川崎ではなく、新宿のソープランドで、2人の嬢をセレクトして遊んでみた。

1人目は、長濱ねる似の女性、2人目は、生田絵梨花似の女性である。生田絵梨花似の方がはるかに美人ではあるが、長濱ねる似の方が、サービスを受けた後の満足感があった。2年間、吉原の高級店である牛若丸で勤めていただけあって、客の心をつかむ術(スキル)が身についているというのもあるのだろう。その日、帰りのトイレで、長濱のグラビアをみて、マスをかいて興奮した。しかし、生田絵梨花似の女性は、実際は、Hなことをしたくないという気持ちが、ありありと伝わってきて、素直な分、帰る時、薄暗い気持ちになってしまうのだ。しかし、彼女と話ができたのは幸いだ。

真実は闇の中であるが、絵梨花似の彼女は、父親をコロナウィルスで亡くしている。母親が病院勤務の薬剤師であったため、父親に感染させて殺してしまったと悔やみ、鬱状態から認知機能にも問題が生じて、退職せざるを得ないということ。そして、パキスタン人と結婚して、今は離婚してシングルマザーの姉の子が3人いて、一家の面倒をみるのに、お金が必要でソープランドで働いているらしい。将来、起業したいから、今のうちにお金を貯めておきたい思惑もあるそうで、中国語もペラペラというから、面白いと思った。金融に勤めているというし、起業する際に、微力ながらエンジェル投資でもできたら、もしくは、一緒に働くことができたら、この逸材は面白いと思えたのだが、考えが甘すぎるか?
第一、彼女にしてみれば、ソープで働いていることなど、誰にも知られたくないし、本来の自分を押し殺して、働いているのだから、これ以上、関係を深めたくないというのが正直なところだろう。
恋はこの希望が危ないのだ。少量の希望でも、劇薬のように、脳内を占領し、本能が、彼女を所有しようと命じてしまうと、もう逃れなれないということを、今回、身に染みて味わった。
コロナが原因で、家庭の幸福が崩壊することを知り、パキスタン人との混血の子供の未来もあり、すべてが無常に考えられた時、何かが彼女の中で壊れたのかもしれない。以前、ソープランドで、津波で父親を亡くした女性と会ったことがある。
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街を覆っていく津波を目の当たりにしてから、お風呂に2週間入れなくなったという。騎乗位の最中に、胸を掴んでいてと、何度も私に問いかけてくる姿は、抱きしめて欲しいという愛の渇きが伝わってきて、心の琴線に触れるものがあった。この日常があっけなく、簡単に、無情にも崩壊する現実を知った時に、すべてが虚無に帰してしまい、金銭的に追いつめられると、もうなんでもなれというぐらいの危機に瀕するのだろう。
色々と、他の女性を抱いて考えていると、会いたいけど、月5万円を彼女にかけるなら、他に有意義なことはないのか? という問いかけに迷うことも多くなっていき、結局、それほどのことだったんだなと、自分自身の気ままさにあきれてもいる。恋焦がれていた彼女だって、これぐらいのことを見抜いていたのだから……

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カテゴリ
阪神タイガース・プロ野球・スポーツ