夜中、復職もままならず失意の中、川沿いの道を歩いていると、草原に石のオブジェが置いてある。草を抱きかかえるようにしている姿は愛らしい。銀に丸く光る2つの目は可愛らしい。↓
橋の上から鉄道の線路を眺めていると、銀河鉄道のように、光の塊が、もの凄い速さで向かってくる。私をどこかへ連れてって欲しくなった。↓
深夜の公園は、錆びたブランコや滑り台が棺のように見える。2度と戻れない幼児の記憶がそうさせるのだろうか。このキノコ🍄食べたら死ぬのかな〜😳
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深夜の職員室が煌々と光を放っている。誰がこんな時間まで残っているのだろう。セクハラがあってもおかしくない。ちかん教諭もいるんじゃないか?↓
別所くすのき公園の不揃いな巨岩が重なりあっている様子は、日本最古の神社の御神体である三輪山山頂の光景と酷似する↓
この樹から、特にセミや虫の鳴き声がかまびすしく木霊している。みんな子孫を残そうと、わめき散らしているのである↓