nyoraikunのブログ

日々に出会った美を追求していく!

明日、彼女にどれだけ誠意が伝わるだろう!

前回の記事↓
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明日、13日(木)にKさんとアラジンを観てくる。新橋の汐留改札に13時過ぎに待ち合わせである。また逢えることが嬉しくもあるけど、関係がこのまま平行線をたどり、フェードアウトすることになれば、彼女1本に絞って賭けた意味はどこにあるのかという空虚感に襲われるだろう。それをとにかく恐れている自分がいるのだ。しかし、もう婚活で沢山の女性と会ってきて、これだという女性は彼女ともう1人ぐらいではないか? それに、ここまで進展したのも、Kさん以外にはいない。多くの女性に振られ、限られた好意を示してくれた女性とはフェードアウトし、傷つき傷つけてきて、疲れきって結婚をあきらめかけたところで、彼女に出会ったのだ。これ以上の女性は他にいない。
ツヴァイも、YOUBRIDEも休止し、他の女性と会うたびにかけていたお金を、彼女だけに投資することに決めたのだ。相談相手の店長からすれば、頻繁に会っているようだけれど、いつも食事をする店が高すぎて気になるということだ。今度は、サイジェリアやガストで食事をしてみればとアドバイスをくれた。
店長は理性があり、常識的な人である。
しかし、彼女は今、男性不信の極致にいる。言葉や行動から誠意を読み取ることができずにいる中で、最も頼りになる目安は、どこまでお金を遣ってくれるかが、相手の誠意をはかる尺度となっている感は否めない。私は彼女への結婚前投資限度額を200万円としてみよう。私の思いが伝われば、今度は、結婚生活を見据えて、貯金のために水筒を持っていってみたらどうなの? とか、もう少し安いところでいいんじゃないとか言い始めると予想している。
前回、有楽町でお会いした最後に、私へ「もぉー君」と渾名で読んでくれたから、私は、明日、隙あれば、「みぃーちゃん」と呼んでみよう。
話したい内容は、彼女が食事の最中に、こだわりは本当に無いのか? と聞いたことに対する答えというものにしてみたい。
そのために、結婚生活のことが書かれた本を2冊、結婚生活に対する見解が書かれた本を1冊読んでみた。
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「気が早くて、ヘリコプターかもしれないけど、本を読んできたんだ。自身のこだわりって何だろうと思ってね。以前、みぃーちゃんは、ブログを読んで考えているって言ってたじゃん」
こんな感じで話をしてみようかな。

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