nyoraikunのブログ

日々に出会った美を追求していく!

婚活で出会った女性Fさんとの最後のやりとり

婚活を始めた理由として、「甥っ子に彼女ができたから、自分も焦って…」というFさん。婚活をしている女性の中には、彼女のように周囲の影響で急に始めたという方も少なくないようです。しかし、そんな動機で始めた婚活が、本当に結婚につながるのでしょうか…

2000万円の財産で逆転!意中の相手に一世一代の賭け!

こんにちは、皆さん。今日は、私が最近体験した婚活でのエピソードをお届けします。思い切った行動が功を奏したのか、意中の相手とのやり取りが再び動き始めた瞬間について書いてみました。意中のYさんとの再会への道昨年、コロナ禍の影響で多くの人が外出を…

祖母の死から学んだ人生の選択と後悔の真実

先日、103歳の母方の祖母が老衰で亡くなりました。老人ホームのベッドで少しずつ食べることができなくなり、最後は静かに眠るように息を引き取りました。その数日前、祖母に会いに行く予定でしたが、直前で両親から「やめておこう」と言われました。祖母の最…

詐欺師の彼女、君が恋しい—あの日の横浜を思い出して

新しい職場での疲れとストレスから、ついに体が悲鳴を上げました。蕁麻疹が出てしまい、夜中に何度も目が覚めてしまいます。そのたびに、上京したみーちゃんのことが頭をよぎる。あのとき、彼女はストレスで腕にアザを作りながらも、笑顔を見せてくれたこと…

三島由紀夫『午後の曳航』の舞台を巡る横浜山手の旅

三島由紀夫の名作『午後の曳航』の舞台となった横浜山手を訪ねました。この地は、作品の中で描かれた風景や物語の重要なシーンの数々が現実と交錯する場所です。文学と現実が交わる瞬間を感じる旅路をご紹介します。 山手の風景と『午後の曳航』 山下公園や…

愛する祖母との最期の時間

昨日、2024年9月8日(日)午後2時35分、祖母が103歳で亡くなりました。老衰だそうです。今年の6月にお会いしたときは、両親や私のことをなかなか思い出してくれなかったのですが、最後には、「いい人、見つかったの?」と微笑みながら尋ねてくれました。その…

劇団四季『ロボットインザガーデン』を、婚活の失意の中で観る!

詐欺師の女性に39歳である1年の半分を費やして、私にのこったものは、虚無かと言われればそうではない。まだ、子孫を残そうとする本能が、脳の中心に根強くあって、強く私を動かすのだ。子孫繁栄への祈りは、すべての生物の中枢に植え込んだ神の悪戯なの…

孤独と婚活の狭間で:40歳目前に見える新たな道

※この記事は、過去の記事を、より読みやすくリライトしたものです。 今日は、特別な出来事もなく、ただの休日を過ごしました。しかし、この静かな一日に、自分のこれからについて深く考えさせられました。特に、ここ数年間、婚活を続けてきた私にとって、最…

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