nyoraikunのブログ

日々に出会った美を追求していく!

前澤祐子小学校教諭にキスされた! 文豪への道を諦めた私が、新宿で見つけたもう一つの『天国』


小説家になりたいという夢を抱きつつ、現実は仕事に追われる毎日。私には小説を書く才能も時間もなく、「文学のストリートミュージック」ともいえるブログが、唯一の表現手段となっているのかもしれません。でも本当は、それすらも限界に近づいている。そんな日常の中で、思わず天を仰ぐ瞬間が訪れるのです。

新宿ソープランドと、90分間の「至福の時間」
今週の木曜日、私はまた新宿のソープランド「バルボラ」に行くことに決めました。ただし、今回は50分コースではなく、90分コースを予約。どうしても「2回戦」を堪能したいという欲望が抑えきれません。このところ、マットの上で2回目を迎える瞬間に訪れる「天国」のような感覚に取り憑かれています。パイアグラ100mgを服用し、「今年最後のクリスマスプレゼント」として、自分自身への打ち上げを行おうと決意しました。

店長おすすめの神崎ゆかさんという女性が担当予定ですが、どんな人なのか、今から楽しみで仕方ありません。もし特筆すべき体験があれば、このブログにまた書きたいと思います。

新宿で映画も楽しむ大人の贅沢
せっかく新宿に行くのだから、映画も観たいと検索したところ、話題の『ロボットドリーム』がロッテントマトで高評価を受けていると知り、迷わずチケットを購入。これもまた、日常の煩わしさを忘れるための一助となることでしょう。

思い出す「初恋の先生」
ふとした瞬間、小学3年生の頃の担任、前澤祐子先生のことを思い出しました。忘れ物をすると「キスをする」と冗談めかしていた先生。私はその言葉を信じて、わざと忘れ物をしてしまったこともあります。先生の言葉や仕草が、子供心に「特別な存在」として刻まれたのでしょうか。その後、何かがきっかけでこのルールは消滅してしまいましたが、あの頃の記憶は今でも私の心に生きています。

読書と文学に目覚めた転機
本を手に取るようになったのは、大学1年生の冬。心が渇き切ったような絶望の中、三島由紀夫の『金閣寺』に出会いました。それ以来、本は私にとって欠かせない存在となりましたが、それ以前は読書とは無縁の男だったのです。

過去の記憶が織りなす「現在の私」
風俗での女性との時間に浸りながらも、あの先生からのキスを受けた喜びを、どこかで求めている自分がいます。大人になった今、もう一度あの時の感情を味わいたいと願っているのかもしれません。この記事を書き終えた後には、先生の写真も掲載してみようと思います。もちろん名誉棄損にならない範囲で。

これまでの人生で感じたことが、私のこれからの転機となることを願いながら、今日も心の井戸を掘り続ける日々です。バラバラになりそうな自分をつなぎ止めるために──。

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