nyoraikunのブログ

日々に出会った美を追求していく!

お問い合わせフォームはこちら

婚活 これは断られたのか? sayoさん教えて?^_^


↑外国人旅行者がみんなこのタワーを写真におさめていた。
www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com
↑1月13日(月)成人の日、精密機械メーカー34歳の女性と会うことになった。
会うと逆パネマジで、身体つきがしっかりして、可愛らしい顔をしていた。一重瞼で表情が乏しいゆえ、厚化粧で顔が真白なのと、下唇が厚く、時々不満そうに動くのが、気になった。けれども、それゆえに爽やかで優しい育ちの良さを感じさせる笑顔がより魅力的に思える。
新宿西口のルノワールに行く。店内は祝日とあって混雑していたが、ゆっくりできる端の席が空いていた。
「ランチということで、食事したかったのですが、残念でおります」
と話しかけると、苦笑いをしていた。私は前日に仕事が入ったため、床屋で髪のもみあげの部分をかりあげておくのを忘れたのを後悔した。AGAの頭頂部の薄さが強調されたヘアスタイルに辟易しているのかもしれない。そう考えてしまうことが実は問題で、自信の無い挙動が彼女に伝わって不安にさせてしまう。
ケーキを勧めたがダイエット中ということで断られた。自身の成人式の時はニュージーランドから帰ってきたばかりで人生で一番太っていた頃だからいまだに写真が見られないという。
お見合い用の個人写真はとても痩せているように写っているのは、コンプレックスの表れだろうか? 
健康的でしっかりとした身体つきをしているので、気にする必要はないと思うのだが……
低いテンションで仕事のこと、つい最近の実家に帰ったことなど話していて、彼女は退屈そうであった。
「学生の頃、一番楽しかった思い出とは何ですか?」
という質問に嬉しそうな笑みを浮かべ、話に熱を帯びだす。

彼女Yさんの生い立ち
中学時代にブラスバンド部に所属。大きい身体だからとチューバをやらされた。関東大会で3位に入るほどだから練習も厳しく、その分やりがいがあった。
高校のブラスバンドは適当なところだったため、温度差を感じ、途中でやめてしまったということ。

大学の英文科に入り、ベトナムに旅行したことで海外熱に火がついて、年に一度は海外旅行をしているらしい。
昨年は韓国、一昨年はモロッコということ。

大田区で一人暮らしをしている。テレビは持たないけど、オリンピックがあるから入れようか迷っている。

新卒で派遣会社の正社員になり、貿易事務の仕事をしたかったものの希望する職種が回ってこずに葛藤していた。派遣先では同じ仕事をしながら、周りとの待遇の格差に愕然としたことから、30歳で今の精密機器の貿易関係の会社に転職したそうだ。
小さい会社であるから、女性社員がお茶汲みをするし、商品の梱包も倉庫に入って自ら行うというもので大変ではあるが、トータルで考えると充実感はあるという。
仕事でミャンマー人の方達と会うと、気さくで驚いたと楽しそうに話す。

趣味のカラオケでは、いきものがかり を歌うということ。彼女に似合っていると思った。


30歳になると友人の半数がバタバタと結婚して、焦りのようなものはあったが、結婚することで生活が変わることを考えると踏み切れず、あれこれしているうちに、34歳の誕生日を昨年の11月に迎えてツヴァイ に登録したそうだ。

婚活女子のオーソドックスなタイプで、具体的な結婚生活を求めているというのではなく、結婚したいかもわからないまま来ている模索中女子である。
茶店の代金は半分払ってくれた。

私「本日はお会いして頂きありがとうございました。想像以上にお綺麗で緊張しました。それでも、ダイエットするぐらい美に厳しくて、私も見習わなくていけないと思います。
お話も興味深く聞けて楽しかったです。
次にお会い願えるなら、食事やカラオケでもしたいです。
お疲れ様でした🙇‍♂」

Yさん「Mさん、こんばんは。ご連絡が遅くなり申し訳ありません。

こちらこそ、昨日はお仕事お忙しい中、会って頂きありがとうございました。
色々とお気遣いのお言葉を頂き、恐縮すると同時に、大変有り難く思います。
Mさんは真面目で優しくて、とても頭の良い方だと感じました。音楽や映画など気さくに色々なお話ができて楽しかったです。

ただ今後の事について1日よく考えてみたのですが、仕事の事を考えると、やはりお休みが合わないというのは、どうなんだろう、という気持ちになってきてしまい、これから先に進むのは難しいように感じました。
私もまだ希望とする将来について、模索しているところで、こんな中途半端な形で、申し訳ありません。

まだまだ寒いので風邪など引かずに、どうか体調にはお気をつけ下さい。
昨日は趣味の話などお話ができて、短い時間でしたが楽しい一時を過ごせました。改めてお時間を頂きありがとうございました。」

これは断られたのか? 
http://blog.hatena.ne.jp/planet2019/
sayoさん教えてアドバイスください。お願いします。

13日(成人の日)婚活本年初陣を飾るぞ!

f:id:nyoraikun:20200111180149j:plain
振られた彼女に未練を残しながら、今年も婚活初陣を飾ろうと思う。13日(月)の午後2時から34歳の女性に会うことになった。専修大学を卒業して精密機械メーカーで事務職に就いているらしい。メールの内容は誠実な書き方をしてきて、親しみを覚える。
13日は12時過ぎならいつでもいいし、ランチかお茶どちらでもいいですということであるが、ここは冷静に、14時からお茶でもしましょうということにした。言葉は悪いが波長も合わず、この方と結婚は無理だという人と食事だというのは辛くてしょうがないし、失費も大きい。まだ会ってもいないのに、ミュージカルを観劇したというのは、その失敗の最たるものだろう。
失敗例↓
www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com

それに、17時30分からは、早稲田の大学院を卒業して地方公務員の仕事をしている学歴ロンダリングらしき女性と会うという2本立てとなっている。両親に話したら、学歴ロンダリングをするような人とは合わないんじゃないかな? という感想だった。30を過ぎて、ツヴァイに登録してくる女性には、家庭的でない何かがあるはずだ。私と会ってくれる女性はまともじゃないのではなく、そうなのだという考えが強くなってきた。
両親も高齢で足腰も不自由になりつつあり、以前ほど私が結婚することに前向きではない。ここ10年、両親の体力の低下が続いていることが、私を暗い気持ちにさせているといっても過言ではない。
 ここでスーパーで鮮魚部に勤めている私の店で人事異動があって、私の直属の上司が急遽異動のため、本来休日でも、午前中は出勤しなければいけなくなった。13日はハードな日程となっている。
午前4時20分起床
午前5時家を出る
午前6時30分出社
午後0時30分退社
午後2時 専修大卒のメーカー事務職34歳とお茶
午後5時30分 ツヴァイ新宿店で早稲田大学大学院卒の学歴ロンダリングの30歳女性と会う。

 先ほどの専修大学出身の誠実なメールを送ってくる彼女のメール文をここに掲載する。
「Mさん、こんばんは。早速ご連絡頂きありがとうございます。
私は健康だけが取り柄でして、ここ数年風邪は引いてません!笑
まだまだ寒い日が続きますが、Mさんは体調大丈夫ですか?」

「そうですね、是非一度お会いしてお話できればと思います。Mさんは土日でお休みの日はありますでしょうか?」
「元治さん、こんばんは!ご連絡遅くなりすみません💦

「では13日に新宿でお会いしましょう。
時間はお昼12時以降とかだったら大丈夫です!Mさんに合わせますよ!
ランチでもお茶でもどちらでも大丈夫です。」

「Mさん、おはようございます!
13日14時に西口ヨドバシカメラの前ですね、承知しました。新宿はあまり詳しくないので、そこでお願いします。

お茶にしましょう。お仕事の都合で難しければ、別日に変更でも大丈夫ですので、その時は無理しないで下さいね。事前に連絡して頂ければ大丈夫です。
宜しくお願いします。」

彼女の誠実さが伝わってくるが、果たして家庭的でない要因はどこにあるのか?
容姿かなぁ? ブス可愛ならそれが1番いいなぁ! 性格とか、価値観とかは対処できないことを悟った。

憧れの風俗嬢美咲へのラストレター

美咲さんへ

 このようなことを度々してごめんなさい。別れて2、3日経つと、君のことで頭がいっぱいになります。会えないことがとても辛いです。
 職場の上司や同僚にも、家庭の両親や兄にも、学生の頃からの友達にも、私はいつも相手の幻想を壊さないように取りつくろって生きてきました。その疲れからか、気付くと休日は一人でいる方が気楽になっています。女性に好かれたとしても、いつかがっかりさせるだろうことが頭をよぎり、気のり薄で、避けるようになっていました。それが、美咲さんに出会って、ありのままの自分で話せたことが嬉しかったです。
 逆に、この手紙を受け取るストレスを、美咲さんは、誰に打ち明けられるだろうかと考えました。店長、店員、同僚ぐらいしか思い浮かばず、その心労を思いはかると、やはり、分別なく卵子に向かう精虫のような手前勝手な行動は慎むべきだと反省しています。
そばにいると、デニーズが今でも好きだとか、犬を保護する活動がしたいとか、「美咲」という源氏名の通り、皆から信頼され愛されるべき様子が天使のように神々しいです。ある時は、勝手な想像ですが、親から譲り受けた身体を傷つけ汚すことで、親を嘲笑い、復讐心に燃える如夜叉のような怒りと憎しみを抱えた様子でいることがあります。客が一緒にいて落ち着くのは、暗闇がなければ太陽がないように、君の明るさも暗さも、純粋さゆえに不自然なところがなく、素直に受け入れられるからでしょう。それは、私に忘れかけていた真心や良心を呼び覚まします。不安で、胸に手を当てると、守るべき君の姿が浮かんできます。太陽に向かって花は咲くように、男性は憧れの女性を胸に成長するものなのでしょう。
 太宰治著『新樹の言葉』に「自己の中に、アルプスの険にまさる難所があって、それを征服するのに懸命です。僕たちは、それをなしとげた人を個人英雄という言葉で呼んで、ナポレオンよりも尊敬しております」という一文があります。巨大な葛藤を自力で乗り越えようと生きてきた美咲さんを尊敬し、応援しています。ウサギの刺青は、その表れであると考えました。目的を持たない洞察力が我々を居たたまれなくさせる感情が愛なら、これほど人を愛したことは他にございません。失礼な言行をどうかお許しください。
 財布が欲しいというお話でしたから、百貨店ギフトカードを同封しておきました。消費税代分にもならないでしょう。LineIDでは、身元がバレることは絶対ありません。本当は、1ヶ月早いクリスマスプレゼントとして、お好みの財布を贈らせて頂きたいのです。新宿のアルタ前にでも待ち合わせることができたら嬉しいのですが…… 風邪が流行っています。季節の変わり目ですから、どうかお身体にお気をつけてください。また、会える日を楽しみにしています。

憧れの風俗嬢美咲へのラブレター№3

 
このようなことをして、本当にごめんなさい。二度と迷惑をかけることはしません。読んでくれたら嬉しいです。
はっきりと断られたのに、2、3日経つと、容姿、しぐさ、振る舞い、表情、声、会話のどれもが胸をしめつけるように愛しく浮かんできます。美咲さんが誰よりも純粋に感じてくるのです。理不尽なことで上司に怒られたり、同僚に冷たくされたりして、辛い気持ちになる時、君の声が励ましのように聞こえてきます。
「お金じゃないの、小さな夢であっても、それに向かって頑張っている男性と一緒にいたいかな」
デニーズでバイトしていたから、今でもデニーズが好きなの」
「妹が実家に戻って、私の部屋を使わせてというから、好きにしていいよと言ったわ」
君の幸せに人生を賭けたいと言ってからしばらくして、マットプレイを望むと、凄く厳しい目をされました。忘れかけていた真心が胸に美しく咲いてくるようです。美咲さんのすべてを、心から守りたいです。
 婚活はやめました。夢に向かって頑張ってみます。風俗のことを絶対に口外しないから、マッサージの仕事を始めたら、お店に呼んで欲しいです。過去を隠すことで、人付き合いに無理が生じることもあるでしょう。そのガス抜きのためにでも、会ってくれたら嬉しいです。君が何をしていても、私にとって、一生憧れの女性です。永遠に味方でいることは変わりません。最後の恋だから美しく散りたいです。また、いつの日か会えることを願っています。

憧れの風俗嬢美咲へのラブレター№2


9月7日(水)にお会いしてから3週間がたちました。あれから、思い悩む日々を送っています。美咲さんが脳裏に浮かぶと、好きだった女の子の窓明かりを見に行った少年の頃を思い出すからです。風俗店は性犯罪の抑止力であり、非常な価値ある仕事と言い聞かせても、やはり好きな人が働いているとなると辛いです。
 幼い頃から両親に言われるがまま、過保護に育ってきた私は、35歳になった今も親元から職場に通っています。些細なことでつまずくことの多い自分は、両親の愛情を支えにして、今日まで自暴自棄にならずに生きてこられたと実感しています。しかし、心にはいつも、安全基地のお母さんの後ろに抱き付く少女のような甘えが負い目としてありました。
川端康成の小説『化粧と口笛』に、「この世でもっとも深い愛を、感謝するにも及ばないほど当然だと、子供に思わせるためにのみ、母というものは子に必要である。」という一節があります。私がどんなに君を愛しているからと話したところで、水日の出勤時間すべてを1ヶ月でも買い占められるかと自問自答すれば、結婚とひきかえにと利己心が顔を出し、言葉を濁してしまうでしょう。どんな犠牲もいとわない上述の母親のような深い愛があれば、早く起きる母親なんて嫌だよと憤る美咲さんに思いが伝わるはずだろうと自分自身悔しくもあります。
 君が、1ヶ月20万円あれば生活できるじゃないと言った時、うなずいたのは、刺身を切るシングルマザーのパートナーさんが同じことを話していたからです。一人暮らしもしたことがないので、私には想像でしか理解することができません。普段の生活を保ちながら、将棋をすること、旅行に行くこと、犬を飼うことにどれだけお金が必要なのか、見当がつきません。それは、結婚してもできないことなのでしょうか?
 君が、この仕事を人の助けを借りずに自力で脱すると言った時、畏怖・畏敬の念を受けました。全力で前向きに、自分の力で生活の資を得て、人生を送ろうとする意志に、私にはかなわない強さを感じます。
 薦められた森鴎外の『雁』を読むと、お玉の心に生まれた情熱に共感します。夕食に鯖の味噌煮が出たばかりに、岡田にその思いは伝わらなかったのですが、もし両想いになったとしても、岡田は身分を捨ててお玉を愛するということはなさそうです。宇宙の惑星の運行のような、必然の動きのうちに物語られた登場人物を追うと、それぞれの軌道をたどって、自分一人の運命を成就するしかないと諭された気にもなります。多くの男性と接してきた美咲さんにとって、君を幸せにするという言葉に、湖のおもてに顔を映して悦に入るナルシスしか見ないでしょうか?
多くの苦労をしてきた美咲さんには、私にない光(道標)を感じます。残りの人生を、君の幸せのために賭けたいのです。どうかこの思いを信じてください。

憧れの風俗嬢美咲へのラブレター№1


美咲さんへ 
9月7日(水)の午前9時40分から70分コースで利用させていただいたMです。その間、サービスを受けながら、5年前にはインテリアの販売に携わっていたこと、サッカーのブログで知り合った男性と付き合っていたこと等をお聞きし、私は、好きな作家である三島由紀夫の『金閣寺』、太宰治の『人間失格』についてお話ししました。両方ナルシストではないかという笑顔のご指摘には、心の中を見透かされたような恥ずかしさがありました。2週間前のことですから、思い出してくれるでしょう。
 あれから美咲さんのことが脳裏から離れません。何故、あれほど可愛い容姿で、お姉さんのようにしっかりと気配りのできる方が風俗店にいるのか? という疑問が湧いてくるからです。借金があるのか、両親の姉に対する理想が高く厳しかったのか、サッカー好きの彼氏が碌でもなかったのか、就職先の人間関係が良くなかったのかと首をかしげては悔しい思いがします。夢にまで現れて、目覚めに涙を流すことがあります。
父親の話をする時に、厳しく鋭い目をしました。君の抱え込んでいる葛藤を、思慮の浅い私の器では、受け入れることができないのでしょうか。深海魚の地下で知り合った二人の子供を立派に育てて、君の両親にどうだと見せてやりたい気持ちが湧いてきます。
 あれから、上野の古代ギリシャ展を見学しに行き、夜は婚活パートナーエージェントから紹介された女性と会いました。ご多分にもれず、海外旅行には一年に一度は行きたいとか、庭つきがいいとか、子供は3人欲しいとか、趣味も多様化、複雑化していて、どうやって彼女達を幸せにすればよいのか想像できません。
年を追うように暮らしが良くなる高度経済成長期、バブル期に学生生活を送った同世代の私達は、良くも悪くも、五感(見る、聞く、かぐ、味わう、触れる)がこえています。幼い頃、父親からは、子供の頃は白米を腹いっぱい食べるのを夢見ていたのに今の子は贅沢だなぁとか、母親からは、子供の頃は給料日にスキヤキが食べられるのを楽しみにしていたのよと嘆くように聞かされていました。それだから両親は家庭をつくる幸せに共感し、段階を踏んで味わってこられたのではないでしょうか。
戦後、与党である自民党は、マイホーム主義だけを標榜し、経済最優先の政治を推し進めてきました。しかし、バブル経済が崩壊し、リーマンショック東日本大震災、電気料金の値上げによる景気の低迷により、生活の厳しくなった現代日本において、家庭の幸福にとらわれない、よりスピリチュアルな生き方が求められているのでしょう。
 聖なるものを冒涜した罪に問われた古代ギリシャの娼婦フリュネが、法廷で、裸体の美しさに罪が無いことを裸で示しました。フリュネの彫像は、神を否定するものによって鼻の部分が破壊されておりましたが、今日まで大切に遺されています。俗な役割がなければ、聖なる光がないことを、古代ギリシャ人の娼婦を描いた多くの芸術作品が表しているかのようです。私は深海魚で働く彼女達に敬意を表します。美咲さんに、また会いたいです。

婚活疲労が抜けず迎えた初詣の願い!

今年の前半まで、ツヴァイで婚活をしてみようと決めた。実際に申し込んでみて、3人の女性とコンタクトをとれることになった。そのうちの2人は、連絡先を直接交換するのではなく、ツヴァイの支店で会ってみてから今後を考えてみようという出会いのセッティングサービスに変更して欲しいということであった。女性の立場からすると、本名と電話番号を教えることに抵抗があるのはわかる。
3人のうち1人は早稲田大学の大学院を出ていていて、公務員をしている30歳だ。学歴ロンダリングをしているように思えて、波長を合わせていくのにも、私の社会的立場からしても、交際に発展するのは難しいだろう。1人は、明治大学を出て、土地を鑑定する仕事をしているらしい。天然と呼ばれると書いてある通り、返事が、3日後という感じで、写真の顔から霊感らしきものが漂っていて、どこか変わっている印象を受ける。学生時代はボランティアをしていたため正義感は人一倍あると自負しているというコメントから、付き合うのが難しそうだ。
もう1人は、精密機械メーカーに勤めていて、趣味は公園の散歩や街歩きと家庭的で、年齢は私と4歳差の34歳だけれど、一番話が合いそうだ。しかし、30過ぎでツヴァイに加入するというだけで、良い奥さんやお母さんになる家庭的でないものが頑固にある女性達だと思えてならない。きっと、彼女にも、話しているうちに、付き合いを続ける上で、難しいものが出てくるんだろうなぁ。
www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com
↑彼女のことが忘れられない。もう一度、会って話がしたくて、胸が苦しくなる。
blog.hatena.ne.jp
「こんばんわ。その人のことをそんなに好きになっていたのですね。しかし、、あくまでも以下は私の感想なので読み流してもらってかまわないのですが、、今すぐは無理だと思います。。今やるべきことは、「今後ご自身からは一切連絡しないこと」。つらいかもしれないけど今後も自分から連絡を入れると「しつこい」「キモイ」「ストーカー」「意思の疎通が成り立たない」「もう無理」と段階が上がっていって結果としては絶縁まっしぐら。ほっといて別の女性とコン活して気を紛らしていれば、縁があれば(というか相手の気まぐれとかで)あっちから連絡してくると思います。あっちから連絡してくる以外に復縁は無理じゃないかな~~。てか、「復縁」ってほどのお付き合いをされていたのですか??(ブログの文面からは付きあう前に、お付き合いしたくないと言われた状況に思うのですが、、)」上記のブロガーの親身なアドバイスの通り、万が一、彼女からメールが来ることを待ちながら、他に婚活をしていよう。初詣は地元の神社に行き、彼女ともう一度会えることを神頼みしておいた。家に帰り体温を測ると、38度を超えていた。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ こころの風景へ
にほんブログ村
カテゴリ
阪神タイガース・プロ野球・スポーツ